ホーム / ガイド / 独自ドメインとサーバーの費用・選び方(店舗向け)

ガイド

独自ドメインとサーバーの費用・選び方(店舗向け)

最終更新:2026-09-11 / のれんWEB(運営:木谷 怜)

ホームページを持つには、住所にあたる「ドメイン」と、置き場所にあたる「サーバー」が要ります。合わせて年に1万円台から用意できますが、契約の名義を誤ると後で取り返しがつきません。基礎から順に説明します。

ドメインとサーバーの関係

住所だけあっても建物がなければ人は来られませんし、建物だけあっても住所がなければ辿り着けません。両方が必要です。

費用の目安

項目年間の目安備考
独自ドメイン1,000〜5,000円末尾(.com/.jp など)で変わる
レンタルサーバー6,000〜15,000円個人店なら安価な帯で十分
SSL証明書0円無料のものが普及。サーバーに含まれることが多い
合計年 1〜2万円程度

ホームページの制作費とは別に、この維持費がかかります。維持費全体の内訳はホームページの維持費の内訳にまとめています。

ドメインの選び方

末尾(.com / .jp / .net など)

店舗のホームページでは、次のどれかが無難です。

見た目の印象以上の差はありません。取れるものの中で短く覚えやすいものを選ぶのが実用的です。

名前の付け方

早めに取る

店名が決まった段階で押さえておくことをおすすめします。開業準備の流れは開業前、ホームページはいつ作る?にまとめました。

サーバーの選び方

個人店のホームページであれば、アクセス数はごく限られます。高性能なプランは必要ありません。次の3点だけ確認してください。

  1. 無料SSLが使えるか — https で表示できないと、ブラウザに警告が出ます
  2. メールアドレスを作れるか — info@〇〇.com のようなアドレスが使えると、フリーメールより信頼されます
  3. 自動バックアップがあるか — トラブル時に戻せるかどうかで、対応の手間が大きく変わります

いちばん重要なのは「名義」

費用より、契約の名義のほうが後で効いてきます。

「制作会社にすべて任せているので、名義が誰か分からない」という状態は珍しくありません。今のうちに確認しておいてください。確認方法や乗り換えの手順はホームページの解約・他社への乗り換え時に確認することで扱っています。

更新忘れに注意

ドメインもサーバーも、年ごとの更新が必要です。更新が切れると、ある日突然サイトが表示されなくなります。

この2つが主な原因です。自動更新の設定と、通知先のメールアドレスを確認しておいてください。ドメインは期限切れ後に第三者に取得されてしまうと、二度と戻らないことがあります。

無料サービスのURLで済ませる場合

サービス提供元のURL(〇〇.example.com のような形)を使えば、ドメイン代はかかりません。ただし後から独自ドメインへ移すと、それまでの検索評価が引き継げず、名刺や看板の刷り直しも発生します。年1,000円台の話なので、最初から独自ドメインを取っておくほうが結果的に安く済みます。

無料サービスの制約は無料で店舗ホームページを作る方法と、その限界、費用全体の相場は店舗ホームページの費用と保守費の相場をご覧ください。

初期費用¥0
月額保守¥9,980(税込)
最低契約期間なし/いつでも解約可

サイト制作(実物のご提示まで)は無料です。気に入った場合のみ月額保守へ。クレジットカード登録は不要。独自ドメインの取得費は別途。

月額に含まれるもの・含まれないものを見る

飲食店・店舗のホームページを、まず無料で制作してお見せします。気に入った場合だけ月額¥9,980円(税込)。

無料でサイトを見てみる