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ホームページの解約・他社への乗り換え時に確認すること

最終更新:2026-09-11 / のれんWEB(運営:木谷 怜)

今の会社に頼みづらい、更新が有料で使いにくい、そもそも連絡が取れない——乗り換えを考える理由はさまざまです。ただ、手順を誤ると、これまで積み上げた検索での評価やメールまで止まります。確認すべき点を順に挙げます。

動く前に確認する5点

1. 独自ドメインは誰の名義か

もっとも重要です。〇〇.com のようなドメインが制作会社の名義になっていると、解約時に引き継げないことがあります。

ドメインが変わると、名刺・看板・ショップカードのURLがすべて使えなくなり、検索での評価も一からになります。

2. サーバーは誰が契約しているか

サーバー(サイトの置き場所)も同様です。制作会社のサーバーに間借りしている場合、解約と同時にサイトが消えます。新しい置き場所を用意してから解約するのが原則です。

ドメインとサーバーの基礎は独自ドメインとサーバーの費用・選び方にまとめています。

3. サイトのデータをもらえるか

HTMLや画像などの一式を受け取れるか、契約書を確認してください。「納品物の著作権は制作会社に帰属する」となっている場合、そのまま持ち出せないことがあります。

最低限、写真の元データだけは手元に確保しておいてください。撮り直しがいちばん手間のかかる作業です。

4. メールアドレスも止まらないか

info@〇〇.com のように、ドメインを使ったメールアドレスを使っている場合、サーバーの解約と同時にメールも受信できなくなります。予約や問い合わせがこのアドレスに届いているなら、切り替えのタイミングを慎重に決める必要があります。

5. 契約期間と解約予告

年間契約で自動更新になっていることがあります。「解約は3か月前までに書面で」といった条項も珍しくありません。契約書を先に読んでから動いてください。

移行の手順

  1. 契約書を確認(ドメイン名義、サーバー、解約予告期間、データの扱い)
  2. 新しい依頼先を決め、移行の可否を相談
  3. 写真・文章・メールの中身を手元にバックアップ
  4. 新しいサイトを別の場所で先に作る(現行サイトは表示したまま)
  5. ドメインを移管、または向き先を切り替える
  6. 切り替え後、表示とメールの受信を確認
  7. 問題がないことを確認してから、旧契約を解約

順序が肝心です。先に解約すると、切り替え作業の間サイトが消えます。

よくあるトラブル

症状原因防ぎ方
解約と同時にサイトが消えた制作会社のサーバーに間借りしていた新しい置き場所を先に用意
ドメインを引き継げなかった名義が制作会社だった契約時に自分名義で取得
メールが届かなくなったサーバー解約でメールも停止切り替え日を決めて周知
検索順位が下がったURLが変わり、旧URLからの転送設定がなかった旧URLから新URLへ転送を設定
連絡が取れない廃業・担当者不在ドメイン管理会社に直接問い合わせる

最後の「連絡が取れない」場合でも、ドメインが自分名義であれば、登録している管理会社(お名前.comやムームードメインなど)に直接ログインして操作できることがあります。まずは名義を確認してください。

乗り換え先を選ぶときに聞くこと

同じ問題を繰り返さないため、次の3つを新しい依頼先に確認しておくことをおすすめします。

  1. ドメインは自分名義で取得・管理できるか
  2. 解約時にサイトのデータを渡してもらえるか
  3. 更新は月額に含まれるか、1回いくらか

のれんWEBの月額保守プランは1か月単位で、解約金・違約金はかかりません。解約のご連絡をいただければ、翌月分以降のご請求は発生しません。ドメインの名義や解約時のデータの扱いについては、ご契約前に個別にご説明していますので、お問い合わせからお気軽にご確認ください。

依頼先の選び方は制作会社・自分で作る・月額サブスクの違い、保守費の相場は店舗ホームページの費用と保守費の相場をご覧ください。

初期費用¥0
月額保守¥9,980(税込)
最低契約期間なし/いつでも解約可

サイト制作(実物のご提示まで)は無料です。気に入った場合のみ月額保守へ。クレジットカード登録は不要。独自ドメインの取得費は別途。

作る手間をかけずに、まず完成品を見てみませんか

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