ガイド
開店・移転・リニューアル時のホームページ更新チェックリスト
移転や改装のとき、ホームページだけ直して安心しがちです。実際には、Googleマップ、SNS、予約サイト、印刷物と、直す場所は複数あります。漏れると、古い住所に来てしまうお客様が出ます。
場面別・直すもの一覧
営業時間・定休日を変えたとき
- [ ] ホームページの営業時間
- [ ] Googleビジネスプロフィール
- [ ] 掲載サイト(食べログ・ホットペッパーなど)の情報
- [ ] SNSのプロフィール欄
- [ ] 店頭の掲示
- [ ] 留守番電話のメッセージ
Googleビジネスプロフィールを忘れると影響が大きいです。地図から来る人が最も多く、そこに古い時間が出ていると、閉まっている店に来てしまいます。
料金・メニューを変えたとき
- [ ] ホームページのメニューページ
- [ ] 掲載サイトのメニュー
- [ ] 店内のメニュー表・POP
- [ ] 印刷物(チラシ、ショップカード)
税込表示になっているかも、あわせて確認してください(メニュー表をホームページに載せる方法)。
移転したとき
移転はもっとも漏れやすい場面です。
- [ ] ホームページの住所・地図・アクセス案内
- [ ] 目印の説明(「〇〇薬局の隣」など。新しい場所に合わせて書き直す)
- [ ] 駐車場の有無・台数
- [ ] Googleビジネスプロフィールの住所(移転の申請が必要)
- [ ] 掲載サイトの住所
- [ ] SNSのプロフィール・位置情報
- [ ] 名刺・ショップカード・領収書の住所
- [ ] 旧店舗の外に、移転先の案内を掲示
- [ ] ホームページのトップに移転のお知らせを掲載(3か月程度)
最後の2つが特に大事です。旧住所を見て来てしまう人が必ずいます。
改装・リニューアルしたとき
- [ ] 店内の写真を撮り直して差し替え(撮り方ガイド)
- [ ] 外観が変わったなら外観写真も
- [ ] 席数が変わったなら、その記載
- [ ] 休業期間のお知らせを事前に掲載
- [ ] 再開日をトップに明記
改装中の休業を知らせずにいると、来店した人が「閉店した」と思って離れます。
電話番号を変えたとき
- [ ] ホームページ(タップで発信できるリンクも)
- [ ] Googleビジネスプロフィール
- [ ] 掲載サイト
- [ ] SNS
- [ ] 印刷物
- [ ] 旧番号のアナウンス設定(可能であれば)
ホームページで、表示上の番号だけ直してリンク先が古いまま、というのはよくある見落としです。
年末年始・大型連休の前
- [ ] ホームページのお知らせ欄
- [ ] Googleビジネスプロフィールの特別営業時間(この機能を使うと、その日だけ別の時間を表示できます)
- [ ] SNSでの告知
- [ ] 店頭の掲示
更新漏れが起きやすい3か所
- Googleビジネスプロフィール — ホームページと別管理のため忘れられます。しかし見られる回数はここが最多です
- 電話番号のリンク — 表示だけ直してリンクが古いまま
- PDFや画像の中の情報 — メニューを画像で載せていると、作り直しになるため後回しになります
3番目は、そもそもテキストで載せておけば起きません。
更新のルールを決めておく
漏れを防ぐには、仕組みにするのがいちばんです。
- 変更が決まったら、その日のうちにこの一覧を上から確認する
- 直す人を1人に決める(複数人だと「やったつもり」が起きます)
- 直したら、実際にスマホで開いて確認する
頼める体制を作っておく
現実には、繁忙期に自分で全部直すのは難しいものです。頼めるかどうか、1回いくらかかるかを事前に確認しておくと、実際に直せるかどうかが変わります。1回5,000円の契約だと、営業時間の変更すら頼みにくくなります。
保守で頼める作業の範囲はホームページ保守で頼めること、保守費の相場は店舗ホームページの費用と保守費の相場にまとめています。
のれんWEBでは、変更内容をLINEで送っていただければこちらで反映します。その都度の費用はかからないため、「これくらいで頼むのは申し訳ない」と考える必要がありません。
乗り換えや解約を検討している場合はホームページの解約・他社への乗り換え時に確認すること、業種別の構成は業種別・店舗ホームページ事例と作り方をご覧ください。
サイト制作(実物のご提示まで)は無料です。気に入った場合のみ月額保守へ。クレジットカード登録は不要。独自ドメインの取得費は別途。