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メニュー表をホームページに載せる方法
メニュー表は、来店前にいちばん見られるページです。店内のメニューを写真に撮って貼るだけでも載せられますが、その方法だと検索で見つけてもらえず、スマホでは文字が読めないことがあります。3つの方法を比べます。
3つの載せ方と、その違い
| 載せ方 | スマホでの見やすさ | 検索での見つかりやすさ | 更新のしやすさ |
|---|---|---|---|
| テキストで書く | ◎ 拡大不要で読める | ◎ 料理名で検索に出る | ◎ 一行直すだけ |
| 画像(写真・スキャン) | △ 拡大しないと読めない | × 文字として読まれない | △ 作り直しが必要 |
| △ 別画面で開く | △ 読まれるが不利 | △ 作り直しが必要 |
結論から言えば、テキストで書くのがもっとも有利です。理由を順に説明します。
テキストで書くのがよい理由
スマホで拡大しなくて済む
紙のメニューをそのまま画像にすると、スマホの画面では文字が小さすぎて、指で拡大しながら読むことになります。この操作が面倒で離脱されます。テキストなら、画面幅に合わせて自動的に折り返されます。
料理名で検索に引っかかる
「(地名) 牡蠣 ランチ」のように、料理名で探す人がいます。画像の中の文字は検索エンジンに読まれないため、いくら魅力的なメニューでも、この探し方では見つけてもらえません。テキストで書いてあれば、その料理を目当てにした人が来店につながります。
値段の変更が一行で済む
仕入れ値の変動で価格を変えることは珍しくありません。テキストなら該当の一行を書き換えるだけです。画像やPDFは、元のデータを開いて作り直し、書き出して差し替えることになります。
それでも画像・PDFが向く場合
- デザインそのものに意味があるメニュー(手書きの品書き、季節の一枚もの)は、雰囲気を伝える価値があります
- コース料理の全容など、印刷して持ち帰ってもらう前提のものはPDFが便利です
その場合も、主要なメニューはテキストでも併記しておくと、両方の利点が得られます。
メニューページの作り方
順番は「看板 → 定番 → 季節もの」
上から順に読まれます。いちばん食べてほしいもの、いちばん注文が多いものを最初に置いてください。五十音順やジャンル順は、店側の整理としては正しくても、選ぶ側には親切ではありません。
全部を載せなくてよい
品数が多い店で全メニューを並べると、読む側が疲れます。代表的な10〜20品に絞り、「他にも季節のお品書きをご用意しています」と添えるほうが伝わります。
写真は主要な数品だけ
すべてに写真を付ける必要はありません。看板メニューに3〜5枚あれば十分です。写真の撮り方は店の写真の用意・撮り方ガイドにまとめています。
価格表示で気をつけること
- 税込・税抜をはっきり書く:総額表示が原則です。「(税込)」と明記してください
- サービス料・席料がある場合は必ず記載:来店時のトラブルはここから起きます
- 「時価」を使う場合は目安を添える:まったく手がかりがないと、問い合わせの前に候補から外れます
- 価格を変えたら、その日のうちに直す:古い価格が残っていると、来店時に説明の手間が増えます
更新が続かないと意味がない
メニューページは、店内のメニューが変わるたびに更新が必要です。ここが続かず、何年も前の価格が残っているサイトは少なくありません。
のれんWEBでは、メニューや価格の差し替えをLINEで送っていただければ、こちらで反映します。管理画面を開く必要はなく、その都度の費用もかかりません。
ページ全体にどんな内容を入れるかは飲食店ホームページに必ず入れるべきコンテンツ、サイトの作り方全体は飲食店・店舗ホームページの作り方 完全ガイドをご覧ください。
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