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カフェのホームページの作り方

最終更新:2026-09-02 / のれんWEB(運営:木谷 怜)

カフェのホームページは、「行ってみたい」と思わせる写真と雰囲気がほぼすべてです。ただし、営業時間や定休日など実用的な情報が抜けると、せっかくの来店意欲を取りこぼします。世界観の伝え方と、外せない情報を整理します。

カフェのホームページの作り方

結論:写真で惹きつけ、実用情報で取りこぼしを防ぐ

カフェ選びは感覚的です。光の入る店内、湯気の立つカップ、焼き菓子の質感。こうした写真が「行きたい」を作ります。一方で、実際に足を運ぶ段では「今日開いているか」「どこにあるか」を確認します。写真で惹きつけ、営業時間・定休日・アクセスで確実に送り出す。この2段構えが基本です。

業種別の全体像は 業種別・店舗ホームページ事例と作り方 にあります。

必ず載せる情報

項目ポイント
営業時間・定休日トップの目立つ位置に。臨時休業をすぐ更新できる体制を
メニュー(写真つき)定番ドリンク、フード、焼き菓子。価格も添える
アクセス住所、地図、最寄り駅からの道順、駐車場・駐輪場の有無
テイクアウトの可否対応していれば明記。持ち帰りメニューがあれば一覧
Wi-Fi・電源・席数作業利用が多いカフェは特に知りたい情報
SNSへのリンク日々の情報発信はSNS、基本情報はホームページと役割分担

メニューの載せ方(写真・PDF・テキスト)は メニュー表をホームページに載せる方法 を参照してください。

世界観の伝え方

写真で決まる

撮り方の基本は 店の写真の用意・撮り方(スマホでOK) にまとめています。

文章は短く

コンセプトは数行で十分です。豆の産地や焙煎へのこだわりは、読みたい人向けに別の位置へ。トップで長文を読ませようとしないでください。

よくある失敗は、雑貨やフリー素材の「おしゃれなカフェ写真」を使ってしまうことです。実際の店とのギャップが生まれ、写真の権利の問題も出ます。自分の店で撮った写真を使ってください。

デザインの方向性

カフェは色を効かせて明るくにぎやかにすると、店の空気感が伝わります。丸みのある書体、写真を大きめに、スクロールで軽く動く程度のモーション。ただし色を増やしすぎると散らかるので、主役の色を2〜3色に絞ります。のれんWEBのデザインでは「彩(IRODORI)」がこの方向です。

SNSとの使い分け

日替わりメニュー、臨時休業、イベント告知はSNS(Instagram等)が速くて向いています。ホームページは「変わらない基本情報」と「世界観」を担当します。両方にリンクを張り、SNSを見ていない人もホームページで基本情報にたどり着けるようにします。詳しくは ホームページとSNS・食べログの役割分担。

まとめ

カフェのホームページは、自分の店で撮った写真で世界観を伝え、営業時間・定休日・アクセス・テイクアウト可否を確実に載せることが基本です。文章は短く、色は主役を絞って。SNSと役割を分けると更新が楽になります。作り方の全体像は 飲食店・店舗ホームページの作り方 完全ガイド にあります。

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