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Googleビジネスプロフィールとホームページの違い・使い分け

最終更新:2026-09-02 / のれんWEB(運営:木谷 怜)

「Googleマップに店の情報が出ていれば、ホームページはいらないのでは」と考える方は少なくありません。結論から言うと、両方に役割があり、片方では埋められない部分があります。違いと使い分けを整理します。

Googleビジネスプロフィールとホームページの違い・使い分け

結論:役割が違うので、両方あると取りこぼしが減る

Googleビジネスプロフィールは「検索・地図で見つけてもらい、基本情報を伝える」場所。ホームページは「店の世界観・メニュー・こだわりを、自分の裁量で詳しく伝える」場所です。前者は無料で必ず整えるべきもの、後者は看板として長く使うためのもの。両方をそろえて相互にリンクすると、取りこぼしが減ります。

無料でできる範囲の全体像は 無料で店舗ホームページを作る方法と、その限界 を参照してください。

それぞれでできること

Googleビジネスプロフィールホームページ
費用無料制作・維持費がかかる
表示される場所検索結果・Googleマップ検索結果(自然検索)・SNSのリンク先
基本情報(時間・住所・電話)得意可能
写真投稿できる(表示順はGoogleが調整)自由に構成できる
メニュー・コースの詳細簡易的自由に詳しく
店の世界観・ストーリーほぼ不可自由
クチコミ表示・返信できる掲載は任意
予約・問い合わせ一部の予約連携のみフォーム・予約リンクを自由に設置
デザインの調整ほぼ不可自由

なぜ両方いるのか

Googleビジネスプロフィールだけだと

ホームページだけだと

よくある誤解は「ホームページを作ればGoogleマップの情報は自動で良くなる」というものです。実際は別々に管理する必要があり、Googleビジネスプロフィールは自分で登録・更新しないと最新になりません。

使い分けと連携のしかた

  1. Googleビジネスプロフィールを先に整える:営業時間、住所、電話、カテゴリ、写真、メニュー概要を埋める。無料で今日からできます。
  2. ホームページで詳細を持つ:メニューの全体、コース、こだわり、アクセスの詳しい道順、予約導線。
  3. 相互にリンクする:ビジネスプロフィールの「ウェブサイト」欄にホームページのURLを登録。ホームページのアクセスページにGoogleマップを埋め込む。
  4. 更新はどちらも:営業時間の変更や臨時休業は、両方に反映します。

飲食店で見つけてもらう工夫は 集客できる店舗ホームページの共通点10、SNSも含めた役割分担は ホームページとSNS・食べログの役割分担 にまとめています。

まとめ

Googleビジネスプロフィールは「見つけてもらい、基本情報を伝える」無料の必須項目。ホームページは「詳しく、自分の裁量で伝える」看板。役割が違うので、両方を用意して相互にリンクするのが基本です。まだホームページがない場合の作り方は 飲食店・店舗ホームページの作り方 完全ガイド を参照してください。

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