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無料サイトのデメリット(広告・独自ドメイン不可・引き継ぎ)

最終更新:2026-09-11 / のれんWEB(運営:木谷 怜)

無料でホームページを持てるサービスは増えました。ただ、無料であることの代償は、契約時ではなく数年後に現れます。何が起きるのかを先に知っておくと、後悔を避けられます。

デメリット1:広告や提供元の表示が出る

無料プランの多くは、ページのどこかにサービス提供元のロゴや広告が表示されます。

問題は見た目だけではありません。飲食店のページに他業種の広告が出ると、そこをタップした人が別の場所へ行ってしまいます。せっかく店を調べに来た人を、他所へ送り出していることになります。

デメリット2:独自ドメインが使えない

無料プランでは、〇〇.example.com のようなサービス提供元のURLになるのが一般的です。ここには3つの問題があります。

  1. 名刺や看板に載せにくい — 長く、口頭で伝えづらい
  2. 後から移すと検索評価がゼロに戻る — 独自ドメインに変えたとき、それまでの積み上げが引き継げません
  3. 信頼感が下がる — 自分の住所を持っていない店、という印象を与えます

独自ドメインは年1,000〜3,000円程度です。ここだけは最初から用意しておくことをおすすめします(独自ドメインとサーバーの費用・選び方)。

デメリット3:他へ引き継げない

無料サービスで作ったページは、そのままの形で他所へ移せません。制作会社に頼むことになった、別のサービスに変えたい——そのときは作り直しです。

移行のときに何を確認すべきかはホームページの解約・他社への乗り換え時に確認することにまとめました。

デメリット4:サービスが終わることがある

無料サービスは、提供元の都合で終了することがあります。過去にも、個人向けの無料ホームページサービスがいくつも終了しています。終了すればページは消え、そのURLを載せた印刷物はすべて無効になります。

独自ドメインを自分名義で持っていれば、置き場所を変えるだけで済みます。ここでも名義が効いてきます。

デメリット5:機能の制限が後から効く

無料プランでは、次のような制限があることが一般的です(サービスによって異なります)。

制限されがちな機能店舗で困る場面
問い合わせフォーム予約リクエストを受けられない
ページ数の上限メニューを増やせない
容量の上限写真を追加できない
アクセス解析何人見に来たか分からない
SSL(https)ブラウザに警告が出る

最後のSSLは特に重要です。対応していないと、スマホで開いたときに「保護されていません」と表示され、開いた瞬間に不安を与えます。

いちばん大きいデメリット:自分の時間

費用はかからなくても、時間はかかります。

慣れた方でも初回で十数時間、慣れていなければそれ以上かかります。その時間を店の営業に使ったらいくらになるかを一度計算すると、判断しやすくなります。

無料のままでよい場合

すべてのお店が有料にすべきだとは考えていません。次のどれかに当てはまるなら、無料で十分です。

最低限やっておきたいのは、Googleビジネスプロフィールの登録です。これは無料で、効果がはっきりしています(Googleビジネスプロフィールとホームページの違い)。

有料に切り替える目安

このどれかが起きたら、切り替えを検討する時期です。判断基準は無料で店舗ホームページを作る方法と、その限界、費用の相場は店舗ホームページの費用と保守費の相場にまとめています。

初期費用¥0
月額保守¥9,980(税込)
最低契約期間なし/いつでも解約可

サイト制作(実物のご提示まで)は無料です。気に入った場合のみ月額保守へ。クレジットカード登録は不要。独自ドメインの取得費は別途。

作る手間をかけずに、まず完成品を見てみませんか

飲食店・店舗のホームページを、まず無料で制作してお見せします。気に入った場合だけ月額¥9,980円(税込)。

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